nを2以上の整数とし、1からnまでの相異なるn個の整数を
横一列にに並べて得られる各順列ρに対して
左からi番目の数字をρ(i)と記す。
このとき条件1≦i≦j≦nかつρ(i)>ρ(j)を満たす整数の対(i,j)の
個数をl(ρ)とおく。さらに1からnまでの順列ρ全体のなす集合をSとする。
順列ρがS全体を動くときl(ρ)の総和を求めよという問題で、

答えはn(n-1)n!/4で、その別解が、
求める値をa[n]とすると、
a[k+1]=(k+1)a[k]+(1+2+3…k)k!となるから とあるんですが、
なぜこの式が成り立つのか分かりません。

k個の順列で題意を満たすものそれぞれについて、
1番左端にk+1を挿入すると、題意を満たす内左端にこれを挿入したものの数は、(k+1)a[k]
だと分かります。(k+1が最も大きいから。)
しかし次に、左端から2番目にk+1をそれぞれ挿入すると、
その右側にあるk個の数全てに勝っているため、題意を満たす内ここに挿入したものはka[k]になると思います。
結果、a[k+1]は、
(k+1+k+k-1+k-2…1)a[k]とかになると思います。
何が違うんでしょうか。