>>759
P⇒Qは集合で言えば
{Pを満たす集合}⊂{Qを満たす集合}
という包含関係で、この包含関係が成り立っていれば
¬P∨Qは常に真ということ。
ベン図を描いてみればすぐ分かるだろう。
真というのは全空間を覆うことに対応する。
Pがはみ出していると、¬P∨Qでは全空間を覆えない。
P∧¬Qの部分が出てきてしまう。
逆に、¬P∨Qを満たす元が全空間を覆っている時は
{Pを満たす集合}⊂{Qを満たす集合}
という包含関係が成り立つ。

だから
x=1⇒x^2=1の真偽を求める問題ではx=1の場合だけ考えればいい。
{Pを満たす集合}⊂{Qを満たす集合}
を言えばいいだけだから。