0の0乗が定義できない訳がない
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0696132人目の素数さん
2014/06/10(火) 01:56:24.35実数の構成から考えると、積 c = a*b は
c = lim[x→a]x * lim[y→b]y = lim[x→a,y→b]x*y
と定義されている。したがって
a^b = exp(log(a)*b) = exp(lim[x→log(a),y→b]x*y)
となる。
ここで、整数において
0^0 = 1
と定義していたと仮定する。これは、べき乗の定義と比べてみれば
log(0)*0 = -∞*0 = 0
という積を考えていることになるため、整数を Z∪{∞,-∞} へと拡張し
∞*0 = -∞*0 = 0
と定義しておく。定義域が整数ならば、これでも良い。
ところが、実数での積は最初の式で定義されているため、
実数を R∪{∞,-∞} へと拡張したとしても
∞*0 → 不定
-∞*0 → 不定
である。よって、実数においても変わらずに
0^0 = 1
だとは言えない。
これが集合論において 0^0=1 だと証明されても、無視しなければならない理由でもある。
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