□ BOINC内数学系プロジェクト
■ PrimeGrid http://www.primegrid.com/
  素数の探索。ひたすら大きい素数を探し続けるお仕事ですが、じゃあ見つかったらどうするのか。
  まずPrimeGridの中の人から「大きい素数が見つかったよ」というメールが来ます。
  そして、データベースに登録されることになります。登録の手続きはPrimeGridの中の人がやってくれます。
  本名を申請すれば自分の名前がデータベースに載りますし、もちろん匿名でも登録してもらえます。
  このプロジェクトは他に比べてややCPUの温度が上がりやすいので、熱対策は万全にしておきましょう。

■ ABC@home http://abcathome.com/
  数学上の未解決問題のひとつABC予想について、新たな例と反例を発見するために立ち上げられたプロジェクト。

■ Collatz Conjecture http://boinc.thesonntags.com/collatz/
  数論の未解決問題のひとつコラッツ予想をテストします。
  ユーザーによる予想の高記録はプロジェクトのサイトに掲載されています。

■ Mersenne@home http://mersenneathome.net/
  ポーランドの数学プロジェクトMersenne@homeは、BOINCのプラットフォームを利用して
  数論のメルセンヌ素数に関連する研究を行っています。メルセンヌ素数フォーム 2^p -1 の計算は
  現在の段階では桁数が百万を数えます。したがって、高いコンピューティングパワーが必要となります。

■ WEP-M+2 Project http://bearnol.is-a-geek.com/wanless2/
  上記のMersenne@homeとは逆に、2^p +1の素因数分解を行なうロンドンのプロジェクト。

■ NFS@Home http://escatter11.fullerton.edu/nfs/
  NFS@Homeは 格子篩に大きな整数の数体ふるい因数分解を行うために
  インターネットに接続されたコンピューターを使用する研究プロジェクトです。
  小学校で15 = 3 * 5 または 35 = 5 * 7 などの整数の分解を体験しますよね。
  NFS @ Homeは数百桁の整数のみを用いてその続きを体験します。
  最新の最も大きな分解は、大学の大規模なクラスターで主に行われています。
  NFS @ Homeであなたのコンピュータ上で自由にプログラムをダウンロードして実行するだけで、この最先端の分解に参加することができます。