例えばフェルマーの最終定理の場合は

3以上のすべての自然数nに関して
x^n+y^n=z^n
をみたす整数(x,y,z)の組は存在しない

だったわけじゃない。
それでこの(x,y,z)の偶奇性を考えてみると
1 偶、偶、偶
2 奇、偶、奇
3 奇、奇、偶
の3つのパターンがあるわけで、
1の場合は2で全体を割ってけば2か3になる
まぁ移行しちゃうと2と3は同じだから
結局(x,y,z)って奇、偶、奇としていいわけ。
そこでyを(2^m)yとおきかえちゃう、すると

3以上のすべての自然数nに関して
x^n+(2^mn)(y^n)=z^n
をみたす3つとも奇数である整数(x,y,z)の組は存在しない

とできるわけで次に