>>138
基礎論通ではないけど>>126に代わって説明してあげるよ。
基礎論というか公理的集合論では自然数を
0=φ、1={0}={φ}、2={0、1}={φ、{φ}}、…っていうように帰納的に定義して行くんだよ。
で、普通の数学の分野でも0も自然数と捉える流儀はある。
その流儀で>>101や>>102に従ってm=1として考えるとどうなるかというと、
自然数の乗法は
1×0=0、
1×1=1×0+1=0+1=1
となる。だが、普通は1×1=1だな。
1×1は指導要領の内容では「1=1×1」としか表せないな。
「0+1=1×1」とは表せないな。
だから、指導要領の考え方と基礎論とを照らし合わせると、
指導要領の定義の内容に反して来て、指導要領自体が破綻することがある。
考え方としては数学的には一番厳密な基礎論だ。
指導要領の内容は必ずしもあてにはならないってことだろう。