【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】7
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0145132人目の素数さん
2013/10/08(火) 11:59:47.10p203から始まる補題の証明の1行目の「(Φ(e_i、f_j))がTの底になれば(T2)は明白.」っていうのがどうも腑に落ちません。
例えば、VとWを2次元のベクトル空間とし、{e_1、e_2}をVの底、{f_1、f_2}をWの底とします。体KはRとします。
この場合、V×W→T のTはR上の4次元ベクトル空間ですよね?
Vの元はa_1・e_1 + a_2・e_2、Wの元はb_1・f_1 + b_2・f_2 (a_1、b_1、a_2、b_2∈R)と書けますよね?
Φは双一次写像ですから、
Φ(a_1・e_1 + a_2・e_2 、b_1・f_1 + b_2・f_2)
=(a_1・b_1)Φ(e_1、f_1) + (a_1・b_2)Φ(e_1、f_2) + (a_2・b_1)Φ(e_2、f_1) + (a_2・b_2)Φ(e_2、f_2)
と書けますよね?
”(Φ(e_i、f_j))がTの底になれば(T2)は明白”とありますが、これは今の場合で言えば、
「{Φ(e_1、f_1)、Φ(e_1、f_2)、Φ(e_2、f_1)、Φ(e_2、f_2)}がTの底になれば、Tの任意の元は
Φ(x、y)(x∈V、y∈W)
=Φ(a_1・e_1 + a_2・e_2 、b_1・f_1 + b_2・f_2) (a_1、b_1、a_2、b_2∈R)
=(a_1・b_1)Φ(e_1、f_1) + (a_1・b_2)Φ(e_1、f_2) + (a_2・b_1)Φ(e_2、f_1) + (a_2・b_2)Φ(e_2、f_2)
によって表せる」
という意味ですよね?
それってありえなくないですか!?
TはR上の4次元ベクトル空間ですから、1・Φ(e_1、f_1) + 2・Φ(e_1、f_2) + 3・Φ(e_2、f_1) + 4・Φ(e_2、f_2)という元が確かに存在しますよね?
で、それもΦ(x、y)=(a_1・b_1)Φ(e_1、f_1) + (a_1・b_2)Φ(e_1、f_2) + (a_2・b_1)Φ(e_2、f_1) + (a_2・b_2)Φ(e_2、f_2)の形で表せると言うのですから
a_1・b_1=1 ――�@
a_1・b_2=2 ――�A
a_2・b_1=3 ――�B
a_2・b_2=4 ――�C
となりますよね?
�@、�Bよりa_2=3・a_1、�Aよりb_2=2/a_1ですが、
これらを�Cに代入するとa_2・b_2=(3・a_1)・(2/a_1)=6≠4となり矛盾しますよね!?
おかしくないですかこれ!?
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