>>384
おそらく文脈的に n が自然数っぽい雰囲気なのでそのように勝手に設定して解答するが、まさか問題文は勝手に省略していないよな?
あと必要なカッコはつけよう。ヒントの式があまりに不正確である。なんとなく推測できるから問題はないが。

『無作為に分ける』とは、2n個をn個ずつに分ける (2n)_C_n 通りの分け方それぞれが同様に確からしいのだと解釈するのが妥当だと思う。多分。
あと説明の便宜上、与えられた整数 X に対して二つに分けた集合のうち X を含むほうをS(X)と書くことにする。

まず X<n のとき P(X)=0(∵異なる自然数をn個集めればその最大値は必ずn以上になるから、X は最大値にならない)
以下 n≦X<2n とする。
最大値が X になる場合とは、『S(X)に X より大きい整数が1つも含まれていない場合』
すなわち『S(X)が X 未満の整数(n-1)個と X 1個の計 n 個の要素からなる集合である場合』…(A) と言い換えられる。
S(X)が条件(A)を満たすためには、1 以上 X 未満の (X-1) 個の整数のうちの (n-1)個がS(X)に含まれることが必要十分である。
この場合の数は (X-1)_C_(n-1) であるから、最大値が X となる確率は {(X-1)_C_(n-1)}/{(2n)_C_n} である。
したがって求める期待値は Σ[X=n〜(n-1)](X*{(X-1)_C_(n-1)}/{(2n)_C_n})

あとは、X*{(X-1)_C_(n-1)} = {X*(X-1)!}/{(n-1)!(X-n)!} = n*{X!}/{n!(X-n)!} = n*(X_C_n)
とでもしてヒントを使えばよい。ヒントの証明はがんばれ。


書いてる途中に>>393で解決したっぽいけど、せっかく書いてもったいないので張っとく。