ベクトルの種類を表すときは、「□□ベクトル」。
「単位ベクトル」とか「法線ベクトル」とか
「勾配ベクトル」とかがこの言い方で、
「二等辺三角形」や「正則行列」と同じ考え方。

固有名詞を表すときは「ベクトル□□」。
「直線AB」とか「平面α」とか「変数x」とか
「△ABC」とかがこの言い方で、
「ベクトルOP」は、こっちの仲間になる。

「OPベクトル」じゃあない。
その読み方に倣えば、「OP→」より「→OP」が
自然だろ ってこと。

こういうのって、勉強したとかしないとか以前の
注意力の問題だから、教壇で「OPベクトル」とか
言っちゃってるボンヤリさんは、教える前に
自分が教わるとこからやり直さないと。