>>271-275
西洋社会でサイエンスが根付いたのはその基盤に純然たる弱肉強食の精神があったからだと考えている
白人特有の「(残った)強者が(余計な)弱者を従える」メンタルはサイエンスの本質と相性が良い
正義や真理は常にそれ以外の上に君臨し、差別化を図る考え方
これに反して、東洋社会でのテクノロジー主義は一貫して
「安心・充実したい」という単純な欲求の実現手段として重宝されているように感じる、詳しくは以下に書くけど

道というのは文字通りどういう道を選び、歩んでいくかという人生そのものへの追求、
転じて命の尊さに何よりの価値を置く発想がないと成立しえないと思うし
言い換えるとそれだけ生存に対するこだわりも強く、臆病・陰湿さもやはり生存欲に基づく我が身可愛さが
人一倍強いことが起因していると考えると符合する
白人社会は成果を尊重し、そこまでの方法論に心血を注ぐが
思考プロセスにそうした個人的な感情が依存していないというところに決定的な隔たりがある
だからこそ白人から見て安易に見える感情が、日本人にとっては非常に重大事項になる

また命の尊さというと一見聞こえはよいが、そのままの価値観を議論に適用しようとすると
個々の経験に基づく結果ありきの水掛け論に発展するか、しかない
これが今のところ白人に伝わらないアジアのジレンマであると同時に、限界なんだと理解してる

ただそうした内面すら「証明」できるならその人は既に人間を超えていると思うね
具象と抽象の垣根がなくなったってことなんだから、前代未聞の大業だよ

ちなみに俺は義務教育レベルの教養もなく
ネットの付け焼刃の知識と経験則だけで話しているので色々ツッコミ所はあるだろうが
有意義になっていれば幸い