>>156
>インド人の「予言」はすべて科学的には無効であって、
これは、今になってみて分かる経験則による帰納法を用いる上での話な。
インド人も、帰納と演繹を明確に区別して近代的手法による科学のようなことはしていなかっただろう。
インド人は、少なくとも有理数や無理数の区別はしていて、凄まじい近似による小数展開はしていて、
3.14<π<3.15という結果は既に出していた。

>古代ギリシャの「証明」によって説明された
>概念は必ず確かである、と
>決定したのはどこのだれなの?
このようなことは後世の時点になって過去を見て分かったようなことで、絶対的正しさが揺らぐことはあり得る。
ユークリッド幾何なんていうのはよい例だろう。
19世紀になって、これまで正しさの典型例とされていた
ユークリッド幾何の正しさが揺らいで非ユークリッド幾何の公理が生まれ、
ユークリッド幾何と共に非ユークリッド幾何も独立して正しいとなった。

>古代ギリシャの方法論だけが科学であって、それ以外は
>インディアンの酋長の予言のようなものでしかない
このようなことはどこにも書いていないが?