>>882
そんなことは無い。一般に有向点族 { a_e }_{ e∈E } が与えられたとき、
任意の有向集合Dと任意の共終 f:D → E に対して 有向点族 { a_f(d) }_{ d∈D } のことを
もとの有向点族 { a_e }_{ e∈E } の部分有向点族と呼ぶ。
D, Eが自然数全体の集合であるとき、f:D → E が共終であることと lim[n→∞]f(n)=+∞ が
成り立つことは同値であるから、結局、点列 { a_n }_{ n∈N } に対してその部分点列
{ a_f(k) }_{ k∈N } を定義するには、単に lim[n→∞]f(n)=+∞ でありさえすれば
問題ないことになる。