線形代数を論ずるやり方には大体3通りある
1. 数ベクトル空間R^nだけでやる
2. 一般の線形空間で始めるが、それはR^nでやるための手段で結局それだけになる
3. 一般の線形空間で、R^nももちろんやるが、最後まで定理をなるべく一般の形で証明する
どれがよいかと言うと、3が一番よい。