>>691
「交点の座標を求める」という方針は的外れです.

2直線 (a-1)x-(a+1)y+a+1=0 …�@ と ax-y-1=0 …�A の交点Pは
�A-�@ から得られる直線 (x-2)+a(y-1)=0 …�B と直線 ax-(y+1)=0 …�A の交点と一致する.

〈解法1〉
点(X,Y)がPの軌跡(Lとする)に属するためには,
「(X-2)+a(Y-1)=0 …�C かつ aX-(Y+1)=0 …�D を満たすa>0 が存在する」ことが必要十分である.

i) X=0のとき�Dを満たすa>0が存在するためにはY=-1であることが必要.
一方,(X,Y)=(0,-1)のとき�Cを満たすa>0は存在しない.つまり (0,-1) は軌跡Lに属さない.

ii) X≠0 のとき,�Cかつ�Dを満たすa>0が存在するためには
(Y+1)/X>0 かつ (X-2)+(Y+1)(Y-1)/X=0
であることが必要十分.

i), ii) から,
(X,Y)∈L ⇔ (X-1)^2+Y^2=2 かつ X(Y+1)>0
の成立することが分かる.

〈解法2〉
�B,�Aは垂直で,�B は(2,1) を通り,�A は(0,-1)を通る直線であるから,
P は2点(2,1),(0,-1)を直径の両端とする円周上にある.
�Aの傾きaが正であることから,Pの動く範囲を決定する.