(1)別に内容を理解してもらうことは必要無いけど
(2)その研究が重要な研究だと思って貰うのは大事。

黒川さんとかが書いてるものも含めて、通常、
啓蒙書が果たしてる役割は、(2)のアピールであって、
(1)の研究内容の解説じゃないし、それは数学と物理では大抵は不可能。

(1)ができるのは論文の内容、正しさが研究者たちの共通了解となってから。
数学の長い論文が、理解されるのに時間掛かるのは仕方ない。
最先端の研究者が理解してないような内容を啓蒙書に書いて
解説しろというのはさすがに無茶。