>>552
wikipediaの「学習指導要領の変遷」の項目を見るとわかるが
高校数学で

1973年(昭和48年)度の第1学年から学年進行で実施されたのが
「現代化カリキュラムといわれる濃密な学習指導要領」。行列が導入されたのがここ。
数学I、数学IIB、数学IIIの最後の時代。

で、次のカリキュラム(、1982年(昭和57年)度の第1学年から学年進行で実施)は
少し緩めたが、このカリキュラムも決して劣っていない。むしろ無駄な現代化を
省いたので、減らしたぶん良かったかもしれない。
数学I、代数・幾何、基礎解析、微分・積分、確率・統計の時代。

次の、1994年(平成6年)度の第1学年から学年進行のカリキュラムから
微分方程式とかがなくなり、ダメになった。ゆとり前倒しカリキュラム。
ここから、数学I、数学II、数学III、数学A、数学B、数学Cね。

昭和47年以前に高校入学した世代(今55歳以上?)は行列やってないけど
立派な数学者もいっぱいいるだろ?