>>515
整式において、項の数が2以上ある多項式ではなく、一つしかない場合に、それを単項式
とよぶ。数、文字、あるいは、それらの積で成り、和の形になっていないもの
が単項式だ。だから、「単」の「項」の「式」なんだ。

6÷1・2(1+2)はひとつの数値だ。数値は整理され、文字の前に書かれるのが通常だが、
その処理は、自動的に行われるものだから、単項式、多項式の分類において、数値の
整理/未整理は問われず、項の数は一つか複数かだけかが判断基準となる。

もちろん、単項式×単項式 あるいは、単項式÷単項式は単項式になる。
だからといって、複数の文字の積の形で表されているものに対し、あの単項式と、
この単項式を掛け合わせたもの、とか、あれとこれの単項式の積だ等というのは、
(途中で約分され、消えてしまう文字を想定すると)まさに無限通りの言いようが可能で、
そのような表現は普通しない。
しかし、逆に、「単項式Aと、単項式Bの積あるいは商を簡単な形で表せ」などという問題はある

そもそも、これは一般的な文字式ではない。単項式の例外的な処理として、数字だけのものも
単項式として扱うことはあるが、その方面の拡張がないただの数式に対し、単項式という表現は全く不適当。

>> それは「単項式」の定義と扱いによるだろ
単項式の定義は関係ない。「÷2」につづいて、「×(1+2)」という演算と見るか
「÷(2*(1+2))」=「「÷2」に続いて「÷(1+2)」」という演算とみるかだ。
つまり、÷という演算子と2と括弧の間の演算子の優先度をどうみるかだ。