>>「ab÷cd」=「1・ab÷cd」
これは、文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できる。もちろん、式値不変な式変形と見ることも出来る

>>=「a・1・b÷cd」=「ab・1÷cd」
「・」と省略乗算の優先順がどうなっているかに因って、意味が微妙に変わるが、
ともかく、式値不変な式変形とはみなせる。但し、省略された1の復元とは見なされない。

>>=「ab÷1・cd」=「ab÷c・1・d」=「ab÷cd・1」
間違い。


もし、「・」を÷よりも優先度の高い演算子と定義するなら、
>>=「ab÷1・cd」
文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できるかもしれないが、出来ないかも知れない。
分母側に負号がつく場合は、分子に負号を持って行くルールが科されているのと同様、
分母側の先頭文字への1の復元は、許可されないかも知れなからだ。
ルール上の問題はともかく、「・」を÷よりも優先度の高い演算子と定義したなら、
式値不変な式変形と見なせる。

>> =「ab÷c・1・d」=「ab÷cd・1」
「・」と省略乗算の優先順がどうなっているかに因って、意味が微妙に変わるが、
「・」が÷よりも優先度の高い演算子ならば、式値が不変な式変形だ。