487の「構成可能性」でゲーデルのLについて言及したつもりは全くありません。
Lを連想する方がこんなに多いとも思いませんでした。
今回、可述主義と構成主義は違うから大雑把に同じ訳語で訳すなと
言いたい方がいらっしゃるのは了解しましたが、
両者を同じものだとして混同していたわけではないです。

私も"constructive"、"constructivism"であれば「構成的」「構成主義」と訳します。
ただ"constructivity"という「名詞」は「構成的であること」と訳さずに
構成可能性と訳すかも知れないというだけです。

似たような話で言うと、holomorphicもregularも私は「正則」であると訳しますが
二つの概念の区別ができていない訳ではないし、
regular expressionは正規表現と訳しますけど、だからといって
normal spaceとregular spaceを混同している訳じゃないのと同様だとお考え下さい。

>>501
直観主義に関する日本語の文献は一般啓蒙書を除いてほぼゼロに等しいと思います。
そもそも"constructive"を「構成可能的」と敢えて長くは訳しません。
逆に"constructivity"を「構成性」と訳した文献も無いと思います。
("constructivism"を「構成主義」と訳した文献ではありません)
たぶんほぼゼロに近いのではないかと思いますが。