http://en.wikipedia.org/wiki/Impredicativity

可述的ってのはxの存在を保証するために
そのx自身を含む集合Xをxの定義に使わないこと。
ラッセルの逆理などに出て来る集合はこの性質を満たさないので
非可述性が様々な逆理の原因なのではないかと考えられたという歴史的事情がある。
ただし実数の集合Sの上限sup Sの定義なんかも非可述的になってしまうので
可述的な範囲では古典的な数学を展開するには制限が強過ぎると思われていて
構成可能性と違い証明論以外の人が問題として取り上げることはあまり多くない。