現代数学の系譜11 ガロア理論を読む5
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0293現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2012/06/26(火) 21:52:34.48大栗先生の話はいつも面白いね
http://planck.exblog.jp/18016697/
2012年 05月 30日
素粒子物理学者が書いた重力の本 大栗博司のブログ
幻冬舎新書から『重力とは何か』の見本がとどきました。店頭にも並んでいるそうです。
見本を眺めて、「こういう本はこれまでなかったな」とあらためて思いました。
いったいどこが違うのだろうかと考えてみたところ、これまで「重力」や「相対論」の一般向けの解説書は、もっぱら天文学の先生方が書いてこられたからではないかと思い当たりました
天文学の問題を考える上では、今のところは相対論を疑うべき理由はありません。
そこで、天文学の先生が解説書を書かれると、相対論は完成した理論であり、それを一般の人にどのように説明するかというアングルになることが多いのではないかと思います。
これに対して、私は素粒子物理学の出身なので、重力は「自然界の4つの力」の一つであり、いずれは素粒子の統一理論に組み込まれなければいけないと考えます。
そのためには、相対論といえども乗り越えなければいけない。そこで本書では、発展途上の重力研究の現状をお伝えすることを目的としました。
第2章と第3章で特殊相対論と一般相対論の解説を行いますが、後に相対論の限界を議論することを念頭におきました。
その準備として、アインシュタインがどのような思考を経て理論を構築したのかを、できるだけ明確に書くようにしました。
そして第4章で、ブラックホールや宇宙の始まりを理解しようとすると、相対論の限界が見えてくる。
さらに、折り返し地点の第5章で量子力学が登場し、二十世紀の物理学の二本の柱である「相対論」と「量子力学」の融合という後半のテーマにつながります。
略
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