>>445
「偏微分方程式論」が出版されたのが1965年で、出版後30年くらいは
おそらく日本人のPDEの専門家なら、ほとんどが手に取ったはず。
あの時代に書かれた本としては水準が高く、日本の解析が国際的にも
一流だったことを示している。

そのくらいの影響力はあった。最近は、いろいろ増えてるけど、
非線型主体になった今は、一冊であそこまで影響力を与える本はない。

今更、溝畑を読むこともないとは思う・