結合体のポーズ凝縮と、個々のフェルミオンの排他原理との両方が矛盾しないとすれば、
→多数の結合体が1つのエネルギー準位に落ち込んでいるが、それらの構成フェルミオンは、
内部自由度などにより同じ量子状態にはなっていない。
ということにならないと矛盾する。よって、これがありえないことを証明すればよい。

超電導などの現象では、構成フェルミオン数は膨大な数なので、
1つの結合体の内部自由度の数では、膨大なフェルミオンの量子状態の数には明らかに足りない。

多数の結合体のエネルギー準位が、0、0.001、0.002〜0.050、100、100.001、100.002〜100.050・・・・などと、
遠目でみれば、0、100、200と、離散した一つの準位に見えて、実は、その周辺に細かい多数の準位があったとする。
この場合、フェルミオンは、疑似的な1つの準位に50粒子が入ることができるが、
この場合には、結合体は、50個しか1準位に入ることができないことになり、足りないし、
その数に満たない場合、結合体は、細かい多数の準位の中でエネルギー遷移が可能なので、
抵抗ゼロ状態にならない。

難しい数学の概念とか不要ですか。