>>398
> 4.扱う対象を拡大する:

補足

関数概念を拡張したのが、超関数かな
古くは、グリーン関数とかヘビサイドのY関数、ディラックのデルタ関数と始まって、これは便利だとシュワルツさんが超関数を考えた
似たようなことが演算子法にもあって、ヘビサイドが微分方程式を解くために考えたのだが、「要は微分積分をむつかしく考えずに演算子と考えてその演算として扱いなさい」と
こういうことを扱えるように、数学がどんどん抽象化されていった
それはガロア理論から群体環イデアルを扱うために抽象化されていったことと並行に進んだのだった