現代数学の系譜11 ガロア理論を読む2
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0249現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2012/03/28(水) 05:30:00.73猫さん、乙です
>だから私にとっては数学は神そのものですね。
気持ちは分かりますが
2点指摘しておきたい
1.Bourbaki について、Kummer>>235ご推奨の英語版下記。”20th-century mathematicians”だと
http://en.wikipedia.org/wiki/Nicolas_Bourbaki
Nicolas Bourbaki is the collective pseudonym under which a group of (mainly French) 20th-century mathematicians wrote a series of books presenting an exposition of modern advanced mathematics, beginning in 1935.
With the goal of founding all of mathematics on set theory, the group strove for rigour and generality.
2.現実の数学は
予想(仮説)→新しい数学→予想の部分的解決→新しい数学→予想の全面解決 という流れで新しい数学が作られてきたということだけは押さえておかなければならない
あるいは、新しい(泥臭い)現実(それは物理からであったり)や数値解析(実験)から(例えばソリトン)であったりするが、それを取り扱えるように新しい数学が創造される)
Bourbakiなどの教科書は、20世紀の新しい数学を後から整理したもので、現実の数学の進歩の道とは異なると
なので、Bourbaki を勉強することは有用ではあるだろうが、そこでとどまっては21世紀の数学としては不十分だし
もし数学を専門とするなら、予想(仮説)を考えたり、新しい(泥臭い)現実(それは物理からであったり)や数値解析(実験)に手を動かす人間的行為に躊躇する必要はないだろうと・・
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