>>203
つづき

>そんなことで、Vの有理式を経由して置換とガロアリゾルベントVとを結び付けておくことで、理論展開が数学的にしっかりしてくると
>ガロアは考えたのではないだろうか

補足
代数方程式のガロアの理論(ISBN4-320-01770-6)Jean-Pierre Tignol著 新妻 弘訳 ”付録:ガロアによる置換群の表現”>>39
P311にガロア論文>>4の部分訳がある

Tignolの訳は、守屋の訳とは少し異なっている
というか、Tignolを訳した新妻 弘の訳し方が違うのかも知れない

どちらが正しいかは判断できないが、守屋の訳もあまり分かりやすい文にはなっていないが
TignolのP311の「導入における基本的な考え方からの引用」は
P307の注釈で、「順列」と「代入」(=置換の意味)とを用いるとしておきながら、「代入」と「置換」という用語を使っている。守屋の訳では、Tignolで「置換」のところが「順列」となっている。どうもここは守屋が正しいようだ