>>692
下の式の略証

kについて帰納法による。
k=1 のときは成立する。
ある自然数kについて成り立つとする。
Σ[j=0,k] C[k,j] x^j y^(k-j) (∂/∂x)^j (∂/∂y)^(k-j) f(x,y)
   = n(n-1)・・・・(n-k-1) f(x,y)
これに x(∂/∂x) + y(∂/∂y) を作用する。
左辺は k倍 + {kを1だけ増加したもの} となり、右辺はn倍になる。
Σ[j=0,k+1] C[k+1,j] x^j y^(k+1-j) (∂/∂x)^j (∂/∂y)^(k+1-j) f(x,y)
   = (n-k)・n(n-1)・・・・(n-k-1) f(x,y)
よって k+1 についても成立する。