ガロア生誕200周年記念スレ part 5
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0856Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2012/02/22(水) 16:35:25.64命題
K を可換体とする。
L/K を拡大(過去スレpart4の512)とする。
I を有限集合とする。
(E_i)、i ∈ I を L/K の中間体(過去スレpart4の854)の族とする。
各 E_i/K は正規拡大であるとする。
各 i ∈ I に対して F_i を ∪{E_j;j ∈ I - {i}} で生成される L の部分体とする。
以下の条件が成り立つとする。
(1)L は ∪{E_i;i ∈ I} で生成される。
(2)各 i ∈ I に対して E_i ∩ F_i = K
このとき L/K は正規拡大であり、
Aut(L/K)(過去スレpart4の847)は ΠAut(E_i/K) に位相群として同型である。
証明
>>337より L/K と各 F_i/K は正規拡大である。
よって、>>339と I の要素の個数に関する帰納法により本命題が得られる。
証明終
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