命題
G を副有限群(>>705)とする。
H を G の閉部分群とする。
G/H = {xH; x ∈ G} を H を法とする左剰余類の集合とする。
このとき G/H はStone空間(>>613)である。

証明
π:G → G/H を標準写像とする。
π は連続だから>>71より G/H は準コンパクト(>>64)である。
>>194より G/H は Hausdorff である。
よって、G/H はコンパクト(>>64)である。
よって、G/H が完全不連結(>>538)であることを示せば良い。
π:G → G/H を標準写像とする。
>>153より G は G/H に連続に作用する(>>134)。
さらに G は G/H に推移的(>>107)に作用する。
よって、>>718より π(e) は π(e) を含む G/H の開かつ閉な部分集合全体の共通集合であることを
示せば良い。

(続く)