命題
K を可換体とする。
L/K を代数的拡大(過去スレpart4の633)とする。
L_s を K の L における相対分離的閉包(過去スレpart4の890)とする。
このとき、L/L_s は純非分離(>>357)である。

証明
K の標数(過去スレpart4の667)が p ≠ 0 のときは過去スレpart2の485より明らかである。
よって、K の標数は 0 と仮定する。
>>271より L/K は分離的(過去スレpart4の843)である。
よって、L = L_s である。
よって、定義(>>357)より L/L_s は純非分離である。
証明終