ガロア生誕200周年記念スレ part 5
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0356Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2012/02/08(水) 18:54:25.66K を可換体とする。
L/K を拡大(過去スレpart4の512)とする。
F と N を L/K の中間体(過去スレpart4の854)で F ∩ N = K とする。
N/K はGalois拡大(過去スレpart4の848)とする。
このとき F と N は K 上線型無関連(過去スレpart4の713)である。
証明
α_1、...、α_n を N の元で K 上線型独立とする。
K(α_1、...、α_n) の N における正規閉包(>>258)を E とする。
>>259より E/K は有限生成(>>215)である。
よって、>>250より E/K は有限次拡大である。
N/K は分離的(過去スレpart4の843)であるから E/K はGalois拡大である。
E ⊂ N だから F ∩ E ⊂ F ∩ N = K
よって、F ∩ E = K である。
よって、>>51より F と E は K 上線型無関連(過去スレpart4の713)である。
過去スレpart4の717より α_1、...、α_n は F 上線型独立である。
よって、再び過去スレpart4の717より F と N は K 上線型無関連である。
証明終
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