命題
K を可換体とする。
L/K を正規拡大(過去スレpart4の844)とする。
G = Aut(L/K)(過去スレpart4の847)とする。
>>231より G は標準位相で位相群となる。
M を L/K の中間体(過去スレpart4の854)で M/K は正規拡大とする。
>>231より Aut(M/K) は標準位相で位相群となる。
過去スレpart4の876より σ ∈ G のとき σ(M) = M である。
よって、G の各元を M に制限することにより写像 ρ:G → Aut(M/K) が得られる。
ρ の核を N とする。
ρ は群の準同型であるから ρ は群の準同型 ρ~:G/N → Aut(M/K) を引き起こす。
このとき ρ~ は位相群の同型である。

証明
過去スレpart4の887より ρ は全射である。
>>239より G は準コンパクト(>>64)である。
>>238より Aut(M/K) はHausdorffである。
>>242より ρ は連続であるから>>210より ρ~ は位相群の同型である。
証明終