定義
Ψ を可換環の拡大(>>22)の集まり、すなわち集合論における類(またはクラスとも言う)とする。
Ψ が以下の条件を満たすとき Ψ は正則であると言う。

(1) A ⊂ B ⊂ C を可換環の塔(>>23)とする。
C/A ∈ Ψ であるためには B/A ∈ Ψ かつ C/B ∈ Ψ が必要十分である。

(2)B/A ∈ Ψ と拡大 C/A に対して B と C がある可換環 D の部分環であるとする。
  このとき常に C[B]/C ∈ Ψ となる。
  ここで C[B] は C と B を含む D の最小の部分環である(過去スレpart4の546)。