ガロア生誕200周年記念スレ part 4
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0893Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2012/01/21(土) 10:12:31.40K を可換体とする。
K の標数(>>667)を p > 0 とする。
L/K を拡大(>>512)とする。
L の元で K 上純非分離(>>859)なもの全体 M は L/K の中間体(>>854)をなす。
証明
ψ を L のFrobenius自己準同型(過去スレpart1の220)とする。
ψ は埋め込み(>>513)である。
任意の整数 n ≧ 0 に対して L_n = (ψ^n)^(-1)(K) とおく。
L_n は L の部分体である。
任意の α ∈ L に対して n ≦ m なら α^(p^m) = (α^(p^n))^(p^(m - n))
よって、L_n ⊂ L_m である。
M = ∪{L_n; n = 0、1、2、...} である。
よって、M は L の部分体である。
K = L_0 であるから K ⊂ M である。
即ち、M は L/K の中間体である。
証明終
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