ガロア生誕200周年記念スレ part 4
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0592Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2012/01/17(火) 00:37:44.31A を可換環とする。
E を A 上の線型環(過去スレpart1の97)とする。
ρ:A → E を標準写像(>>545)とする。
S を E の部分集合でその任意の2元が可換であるとする。
Φ を S の空でない有限部分集合全体とする。
このとき、A[S] = ∪{A[T]; T ∈ Φ} である。
証明
B = ∪{A[T]; T ∈ Φ} とおく。
T ∈ Φ、T’∈ Φ とする。
A[T] ∪ A[T’] ⊂ A[T ∪ T’] である。
よって、B は E の部分環である。
B は ρ(A) と S を含むから A[S] ⊂ B である。
逆の包含関係は明らかであるから A[S] = B である。
証明終
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