後で述べる命題の証明のために一時的に次の記法を導入する。
A を可換環とする。
E_1、...、E_n を Mod(A)(過去スレpart2の685)の対象の族とする。
E_1□...□E_n を帰納的に
E_1□...□E_n = E_1※(E_2□...□E_n)
と定義する。

よって、
E_1□E_2 = E_1※E_2
E_1□E_2□E_3 = E_1※(E_2※E_3)
などとなる。

x_i ∈ E_i、i = 1、...、n のとき
E_1□...□E_n の元 x_1□...□x_n を帰納的に
x_1□...□x_n = x_1※(x_2□...□x_n)
と定義する。

よって、
x_1□x_2 = x_1※x_2
x_1□x_2□x_3 = x_1※(x_2※x_3)
などとなる。