ガロア生誕200周年記念スレ part 4
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0419Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2012/01/12(木) 12:06:24.85A を可換環とする。
E_1、...、E_n を A 上の線型環(過去スレpart1の97)とする。
D = (E_1)※...※(E_n)(>>418)とおく。
各 i に対して写像 μ_i:E_i → D を μ_i(x_i) = (y_1)※...※(y_n) で定義する。
ここで、y_i = x_i、k ≠ i のとき y_k = 1 である。
このとき以下が成り立つ。
(1)各 μ_i は A-線型環の準同型である。
(2)i ≠ k のとき μ_i(E_i) の各元と μ_k(E_k) の各元は可換である。
(3)D は μ_1(E_1) ∪...∪μ_n(E_n) により A-線型環として生成される。
(4)F を A-線型環とし、f_i:E_i → F を A-線型環の準同型で
i ≠ k のとき f_i(E_i) の各元と f_k(E_k) の各元は可換であるとする。
このとき A-線型環の準同型 λ:D → F で各 i に対して f_i = λμ_i となるものが一意に存在する。
証明
過去スレpart2の559と同様である。
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