定義
A を可換環とする。
E_1、...、E_n、F_1、...、F_n を Mod(A)(過去スレpart2の685)の対象とする。
f_i:E_i → F_i、i = 1、...,n を Mod(A) の射とする。
(x_1、...、x_n) ∈ (E_1)×...×(E_n) に
f(x_1)※...※f(x_n) ∈ (F_1)※...※(F_n) を対応させる写像を ψ とする。
ψ は A-多重線型であるから>>402より λ:(E_1)※...※(E_n) → (F_1)※...※(F_n) で
任意の (x_1、...、x_n) ∈ (E_1)×...×(E_n) に対して
λ(x_1※...※x_n) = f_1(x_1)※...※f_n(x_n) となるものが一意に存在する。
λ を f_1※...※f_n と書く。