命題
C を前加法圏(過去スレpart2の589)とする。
X と Y を C の対象とする。
Z = X+Y を直和(>>297)とする。
f:X → Z、g:Y → Z をそれぞれ標準射とする。
このとき f および g は断面(>>295)である。
よって、>>300より両者とも単射である。

証明
1_X:X → X と 0:Y → X により p:Z → X で 1_X = pf、0 = pg となるものがある。
よって、f は断面である。
g が断面であることも同様である。
証明終