>>433
次のように考えたがどうだろう

はさみを1回入れると辺が1本増えることに着目する

はさみを7回入れて6面すべてが繋がっていてかつ
立方体のかどが残るような(つまり平面に展開できない)切り方は存在しない
 ∵ 3枚の連結した面でかどを残すような図形の辺は9本
  これに残りの面を付けると,できる図形の辺は18本
  つまりはさみを6回入れただけの図形になるので

はさみを7回入れた結果,2つ以上の図形に分かれる場合を考える
n個の面が連結してできる図形を「n面」と呼ぶことにする

(1)1面と5面に分かれる:まず1面を切り取り,次に5面に3回はさみを入れる
   6×( C[ 8,3 ] − 4 ) = 312 通り
(2)1面と1面と4面に分かれる:まず2面を切り取り,この2面を2つに分ける
   C[ 6,2 ] = 15 通り
(3)2面と4面に分かれる:まず2面を切り取り,次に4面に1回はさみを入れる
   C[ 6,2 ]× 5 = 75 通り
(4)3面(9本の辺)と3面(10本の辺)に分かれる:
  立方体のかどが残る3面を2つつくり,一方に1回はさみを入れる
   8×3 = 24 通り
計 426 通り

全事象は C[ 12,7 ] = 11・9・8 通り なので,
求める確率は
   1 − 426/( 11・9・8 ) = 61/132