>>734
f=(y-a^2x^2)(y-b^2x^2)
直線y=cxに添って、fの変化を見ると
f=(cx-a^2x^2)(cx-b^2x^2)=x^2(c-a^2x)(c-b^2x)
c の正負に関わらず、原点で極小

直線x=0に添って、fの変化を見ると、f=y^2 で やはり、原点で極小

これは、曲面z=(y-a^2x^2)(y-b^2x^2)を平面y=cxで切った断面図をzx平面に射影した
切り口を見て、原点近辺で極小になっていることを確かめている。
cを実数全体で変化させても、その特徴は同じなので、どの方向から近づいても、
原点では極小だと判断できるという論理。
(y=cxでは、x=0という直線(平面)を表せないので、これも別個調べる必要がある。)

二回微分した時の符号で判断する話とは別のアプローチ法を紹介している問題