ガロア生誕200周年記念スレ part 2
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0809Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2011/12/07(水) 12:55:31.51二つの写像 s, t: Hom(I) → Ob(I) からなる四つ組 I = (Ob(I), Hom(I), s, t) のことである。
Ob(I) の元を I の対象または頂点と呼び、Hom(I) の元を I の射または矢と呼ぶ。
f ∈ Hom(I) のとき s(f) を f の始点または定義域(source または domain)と呼び
t(f) を f の終点または値域(target または codomain)と呼ぶ。
i = s(f), j = t(f) のとき f: i → j と書く。
小さいグラフ I とは Ob(I) および Hom(I) が小さい集合(代数的整数論017の321)であるものを言う。
グラフとは圏から単位射の存在と射の合成を除いたものである。
よって、圏 はグラフと見なせる。
圏 C をグラフとみたものを C の台グラフと呼び |C| (代数的整数論017の344)と書いた。
Hom(I) が空集合のとき I を離散グラフ(代数的整数論017の745)と呼んだ。
任意の集合は離散グラフである。
i がグラフ I の頂点のとき、即ち i ∈ Ob(I) のとき記法の濫用であるが i ∈ I とも書く。
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