【リジェクト】藤原一宏教授総合スレ3【虚偽申請】
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0358132人目の素数さん
2011/11/25(金) 01:56:35.67論文のうちの1本は,米・プリンストン大の数学誌に「掲載予定」と
したが、実際には申請前の97年に不採用になっていた,のだそうだ.
この「米・プリンストン大の数学誌」というのは,数学者なら誰でも
知っている,そして自分の論文を一度は掲載したいと思っている
トップクラスの学術誌と思われる.この雑誌に掲載されていると
いうだけでその論文の価値はとてつもなく高くなるのである.
したがって,論文がこの雑誌に掲載されているか否かは,
申請書全体の評価において天と地ほどの差がある.
さらに「京大の研究所が発刊する雑誌」(これも数学者なら,
それとわかる雑誌)に「掲載予定」とした論文も,この雑誌に
出したと勘違いしていた。仲間内の数学者のグループで開いた
シンポジウムの報告集に掲載している,という.これもとんでもない
言い草だ.一般に評価されるべき論文というのは,きちんとした学術
雑誌に投稿し,その雑誌の査読(専門家による精査)を経て掲載される
必要がある.したがって,「仲間内の数学者のグループで開いた
シンポジウムの報告集に掲載」された論文は,COEの申請書の
研究論文リストにはのせるようなたぐいのものではないし,たとえ
記載しても全く評価の対象にならないようなものなのだ.このことは
F教授クラスの人間なら当然わかっていたはずだ.また,「この雑誌に
出したと勘違いしていた。」というが,これも普通に考えてあり得ない.
上にも述べたように,きちんとした学術雑誌に掲載されるためには
厳しい審査がある.時には何度も書き直しを要求される場合もある.
他方,シンポジウムの報告集にはそのようなものはないか,
あっても形式的な場合が多い.したがって,この両者を勘違いすることは
「実際的」にも「心理的」にもあり得ない.
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