>>171
日本は博士が国際的に見ても少なく、産業界等広く社会に
数学的素養のある人が活躍することが求められているという背景があります。
そこで修士・博士を拡充し、今や数学者になるつもりがない学生も
たくさんいるのだと思います。それの何が問題なのでしょうか?

教員の負担が増える?何を言っているのでしょう。大学教員は教育が
仕事なのであって、研究に対してお金が払われているわけではありません。
そんなに研究三昧の生活がしたいのなら、IASやIHESに雇われればよいので
あって、そんなに能力がないのだから、社会が求めている仕事(ここでは
数学者になるつもりはないが、社会で活躍することを念頭に博士課程に在籍している
学生の教育も含む)をするしかないのではないでしょうか?Gabberは論文を書かない、
教育もしたくないということですが、実力が認められているのでIHESの永久ヴィジターな
わけでしょう。そんなにその何とか院生がいやならGabberみたいにIHESに行けば
研究三昧できますよ。何とか院生がいなくなれば、大学教員の職自体がなくなるという
ことを忘れてはいないでしょうか?