すみません,質問をまとめます.
チャーチルブラウン『複素関数入門』のp101(コーシーの積分公式)に,

曲線Cの上と内部でf(z)は正則であるとする.z_0がCの内部の点のとき,
中略
証明 f(z)はz=z_0で連続であるから,任意の正数εに対して,適当な正数δを選ぶと
 |z-z_0|<δ なるすべてのzに対して |f(z)-f(z_0)|<ε
が成り立つ.
したがって,ρをδより小さく,かつ,正の向きをもつ円C_0:|z-z_0|=ρがCの内部に含まれるくらい小さくとると,
 |z-z_0|=ρ なるすべてのzに対して |f(z)-f(z_0)|<ε
が成り立つことになる.

と書いてありますが,
 「|z-z_0|<δ なるすべてのzに対して |f(z)-f(z_0)|<ε
が成り立つ.」
と言っている時点で,
|z-z_0|<δ はCの内部に含まれていることを前提にしているはずなので,

証明 f(z)はz=z_0で連続であるから,任意の正数εに対して,適当な正数δを選ぶと
 |z-z_0|<δ なるすべてのzに対して |f(z)-f(z_0)|<ε
が成り立つ{もちろん|z-z_0|<δ がCの内部に含まれるようにδを選ぶ.}.
したがって,ρをδより小さくとると,
 |z-z_0|=ρ なるすべてのzに対して |f(z)-f(z_0)|<ε
が成り立つことになる.

と書き変えた方がよいのではないでしょうか?