整域とは,環で積が可換で積の単位元が存在しそれは加法の零元とは異なり,左零因子も右零因子も零元以外には存在しないもの.
複素数環は整域になる.その部分環もまた整域になる.
複素数の範囲で二次方程式を解くときは(x-α)(x-β)=0と同値変形できればx-a=0またはx-b=0とできる.
一方,行列方程式の場合は他の解の可能性もある.二次正方行列で二乗したら単位行列になるものは対角線成分が1または-1の対角行列と相似な行列全て.