>>369

   ∂f/∂t=κ∂²f/∂x² … �@
の解 f(t,x) がある関数 g(t,x) のフーリエ変換で、
   f(t,x)=1/√(2π)∫〔−∞,∞〕exp(−iξx)g(t,ξ)dξ
と表せるとします。 �@に代入し、微分と積分の順序が交換できると仮定すると、
   1/√(2π)∫〔−∞,∞〕exp(−iξx)∂g/∂t(t,ξ)dξ=∂f/∂t
   =κ∂²f/∂x²=−κ/√(2π)∫〔−∞,∞〕ξ²exp(−iξx)∂g/∂t(t,ξ)dξ
です。 任意の x について上式が成り立つことから、
   ∂g/∂t(t,ξ)=−κξ²exp(−iξx)∂g/∂t(t,ξ)
です。 これは、変数分離形の常微分方程式だから、求積法で解けます。

後は大丈夫ですね。