数学の本 第43巻
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0640Kummer ◆SgHZJkrsn08e
2011/12/08(木) 16:31:50.57歴史的順序を重視するなら Edwards の Fermat's Last Theorem を薦める。
これはKummerの理想数とFermatの最終定理についてKummer全集を元にして解説したもの。
因みにこの板の過去スレ 代数的整数論 #003
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1141019088/
にも理想数について詳細な計算例とともに述べてある。
145 :Kummer ◆g2BU0D6YN2 :2006/04/18(火) 12:10:01
> >>124 で予告したように、Kummerの理想数について述べる。
>今までの代数的整数論の準備としての可換代数の話も平行して進めるので
>混乱しないように名前をKummerとしてIDも別にする。
>まず Kummer の出発点は、λを奇素数としてζを X^λ = 1 の
>1以外の根の1つとしたとき、円分整数環 Z[ζ] において素元分解の
>一意性が成立つかどうかという問題にあった。
>これは、周知のように Fermat の最終定理と関係がある。
>しかし、Kummer の目的は別にあった。
>それは Gauss に始まる 高次冪剰余の相互法則の探求である。
>これが、解析方面を専門にしていた彼を Z[ζ] の整数論に向かわせ、
>以後20年の間、彼を捉えて離さなかった。
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