>>269
コレは私の考えですが:
★★★『気質が教育を決定し、また教育がその気質を継承して行く』★★★
という「鶏と卵の関係」になっているので、従って教育を変えるのは非
常に難しいと思います。

コレは以前にも書いた話ですが、かつて街で知り合ったドイツ人の青年
観光客と話し込んでいて私が彼に『日本を見ていて悪いと感じる部分は
何か?』と尋ねた所、彼はすかさず返して来て『明らかに教育だ』とい
う答えでしたね。ソレで『では教育のどの部分が問題なのか?』と更に
問うた所、彼の見解は:
1.家庭教育がダメ。
2.学校教育がダメ。
という返答でしたね。なので『ではどうすれば改善できるのか?』と更
に問うと、彼の提案は:
(あ)家庭教育が悪いのは「両親の考え方が悪いから」だが、でも親は
   もう年齢が行き過ぎていて再教育が出来ないので、従ってもう諦
   めるしかないだろう。
(い)だが学校教育の場合は方法があって、ソレは『教師全員を海外に
   派遣して外国文化の経験を積ませる事』という意見でしたね。ソ
   レも必ずしも欧米でなくても良くて、たとえモスクワや北京でも
   良いから一ヶ月程度の滞在経験でも良いからスルと何かが変わる
   だろう。
という返答でしたね。

まあ私はソレを聞いて、『日本人はたとえ何年海外に住んでいても全く
変わらない人も居るので、だからたった一ヶ月では何も効果は無いだろ
う』と思ったと同時に、海外から見ればそんな風に見えるんだろう、と
妙に納得した記憶ですね。

(続きます)