何の本だったか忘れたが、
日本人は数式を文じゃなく絵のようなものと捉えてしまい、
まともに数式を「読む」ことができないというような趣旨のことが書いてあったのを
読んだことがある。
書いてあるアルファベットを意味の構成無視して機械的に読むから、
記号があるだけで面食らって思考停止するということらしい。
確かその本では、
「a∈A」を読んでみろと聞くとまともに読めた学生を見たことがない
というようなネタだったと思う。